頭の痛さはストレスが原因|耐えがたい頭痛は病院で治そう|痛みにさよならを
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耐えがたい頭痛は病院で治そう|痛みにさよならを

頭の痛さはストレスが原因

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注意が必要な頭の痛さ

頭をしめつけるようなズキズキとした痛みや、まるで大きな鐘の中に入ってしまったかのようなガーンガーンと響く痛みなど頭痛といえど色々な痛みがあるかと思います。もちろん原因も様々で風邪や生理痛、歯の痛みからくることや二日酔いなどとひとくくりには出来ないほどの原因があります。治療をするとなった時にもちろん必要な事は何が原因なのかと言う事になるかと思いますが、困った事に原因がわからないという事もしばしばあります。まずは痛み止めの薬などを飲んで安静にして様子を見て治ればそれで安心です。しかし、薬を飲んでも改善されず、痛みが長期間続くと脳腫瘍や脳出血などの大きな病気ではないかと心配になるものです。注意しなければいけないのが、いつもの頭の痛みだと軽視しないことです。特に痛み方が異なっていたり、長期間痛みが続いたりしているということであれば医療機関にて精密な検査をしてもらうことをおすすめします。ところが医療機関でCTやMRIなどの検査をしてもらったにも関わらず特に何の異常もなく、結局原因がわからないということもありえます。では脳の異常や障害でもなく他にどのような事が考えられるのかというと、例えば精神的なストレスなどが起因となる頭痛になるのです。精神的なストレスが関係してくる頭の痛みは、たとえば「緊張性型頭痛」と「片頭痛」などがあります。また精神的なものが関係する頭の痛みや体の不調といった「自律神経失調症」「うつ病」が起因しているものもあります。

痛みの特徴

精神的なストレスが原因となる頭痛には、それぞれ特徴と治療方法が異なります。まずは「緊張性型頭痛」の特徴ですが、主に首や肩の凝りからくる痛みです。仕事で長時間の無理な姿勢をとって肩や首がこる、目が疲れるというような事が考えられます。パソコンの前で1日中仕事をしている人や、スマートフォンをうつむき加減の悪い姿勢で長時間操作し続けていると体が緊張してこる原因となります。ここにストレスが加わるとさらに血行が悪くなり、治らない頭痛の原因になってしまうでしょう。したがって、緊張性型頭痛のタイプの方の治療方法としては、作業中や仕事中に同じ姿勢になっているなと感じたら、適度にストレッチなどを組み込んで体の筋肉をほぐしながら作業することを心がけていきましょう。また、疲れた目を休めたり遠くを眺めたりするのも有効です。次に「片頭痛」の特徴ですが、こちらは字の通り片方の頭がズキズキと痛みます。なぜかというと脳の中には血管と神経がはりめぐらされているのですが、血管を収縮したり拡張したりするセロトニンという神経伝達物質がうまく調整出来ないと血管が拡張してしまうなどして近くの神経を刺激してしまい片方の頭が痛くなるという仕組みだからです。セロトニンとはうつ病や過敏性腸症候群や不安障害に大きく関連しているのです。したがってストレスからくるうつ病などと併発して片頭痛が起きる事も多く見られるのです。そのような場合は精神科や心療内科を受診して薬物治療と平行してストレスをためないような工夫をしたりすることが大事になってくるのです。